ニャン太のサムライ日記 Ver1.1

SIerに勤務する企業内診断士の、等身大の今をつづります。

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仕事にロマンを感じているか?

2010-07-04-Sun-22:17
先日マスターコースに参加したときのこと。
自己紹介の中で、お仕事で管理会計を扱われている女性の方がおられました。
その方が管理会計の仕事についた理由は「仕訳にロマンを感じたんです」。
企業の活動が仕訳され、その積み重ねがB/SやP/Lになって、
それが経営や投資の意思決定に使われるということに、
すごくロマンを感じた、といった趣旨のことをおっしゃっていました。

その考え方になるほどと思い、かつ「ロマン」という表現。
なんて素敵!!とツボに入りました。

そして、そこでやっぱり考えてしまうのが、
果たして私は今の仕事に「ロマン」を感じているか?

・・・・・・明らかに感じていない。


そもそも、「ロマン」とはどういう意味?ということで、googleさんに質問してみると
諸説はあるようですが、今回の場合は

“小説のように変化に富んだ大冒険や一大事業。”(goo辞書より)
これだろうな。


今月半ばに旅行で南米に行く予定で、
マチュピチュやナスカの地上絵を観に行きます。
マチュピチュが行き先の候補として挙がったとき、早速どういう場所か調べてみて・・
山裾からはその存在を確認できないことから
「空中都市」「インカの失われた都市」と呼ばる点、
まだ解明されていない謎が多かったりする点、
そして写真でみた景観に、
私は「ロマンだ!!!」とものすごくテンションがあがりました。

で、なんでそこにロマンを感じるのか?
それはきっと、遥か昔の人々の生活や壮大な歴史の流れに
いろいろと想像を巡らせることができるからだと思います。
物事って、謎めいている面があることが神秘的に見えますし。
(人間だって、ちょっと謎があるほうがステキに見える場合があるし・・)

「壮大である」ことと
「様々な、多くの深い要因により、今その姿がある」ことを実感させられたときに、
私は「ロマン」という言葉を使っているなと思いました。


・・・で、なんで今の仕事にはロマンを感じないのか。

仕事の内容は、システムを作ったり面倒みたりすること。
システムは機械だからロマンにつながらないのか?

財務会計だって、数字の羅列でしかない。
でも、数字の裏側にある、人間の活動や思いを読み取ることはできる。
これは、システムにはないものです。
(日々、システムに入力されたデータが積上げられた姿には
感動することもありますが)。

では、「システム構築のプロジェクト遂行」という観点では?
と考えてみましたが、私にとっては「ロマン」ではありません。
これは仕事の規模が小さいからなのか?
それでは、その活動が積み重なることで
会社の利益や存在意義につながると考えたらロマンを感じるか?

・・・・・・・・・・・。

いろいろ考えてみましたが、やっぱり仕事にロマンを感じるのは無理そうです。
そういう感情は働かない。


こうなってくると、「仕事にロマンを感じるか?」は
自分がやってる仕事の意義を問うような話になるなぁと思いました。
自分の仕事に対して、社会・世の中における意義を心から実感できたときには、
その仕事にロマンを感じているのだろうと思います。

COMMENT



Re: タイトルなし

2010-07-26-Mon-23:16
ロンドンさん
コメントさんきゅーです。
マーケティングの4Cになら感じるかも~

2010-07-06-Tue-03:59
SWOT分析にロマンを感じるしかねーな。

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