ニャン太のサムライ日記 Ver1.1

SIerに勤務する企業内診断士の、等身大の今をつづります。

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『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』

2010-01-21-Thu-14:31
先日読んだ勝間さんの『やればできる』で紹介されていた本です。
「目からウロコ」で、ひさびさに有意義な本でした。

弱点を克服するより、強みを伸ばすほうがはるかに有意義だというコンセプトの本で、
人間の資質を、「戦略性」とか「分析思考」「未来志向」など34に分類しており、
それぞれの資質の活かし方をアドバイスしています。

「あなたの5つの強みを見出し、活かす」というサブタイトルにあるように、
ストレングスファインダーというWEBテストを用いて、実際に自分の5つの資質を
知ることもできます。
30年間の調査データに基づいて作られたというテストだけあって、
私自身の結果は納得がいくもの。結構精度が高いと感じました。

私の5つの資質は「共感性」「収集心」「個別化」「調和性」「成長促進」。

「調和性」とは、周りとの衝突を避け同意点を求めるという資質です。
私はよほど「そりゃ違うでしょ!!」と思わない限り、あまり相手の言うことに
反論しないタチで、「これ自分が無いってことかな」と悩んだことがあります。
でも、短所だと思っていたこの性格も「資質(才能)」と言われると
じゃこれを活かすには?と考えるようになります。

また、「共感性」「個別化」「成長促進」は、
「教師に向いている人はこの3つを持つ傾向にある」と書かれているものでした。
「教師」という職業自体は、もっとも私に向かないものだと信じて生きてきましたが、
人の強みや人が感じていることを捉え、成長を助けることにやりがいを感じるのは
事実です。

総じてみて、今まで自分の短所だと思っていたことや、なんとなく感じていた
自分の思考や感情のクセが明文化されたので、読んだ後はなんだかスッキリでした。

当然、この結果に頼りすぎては本末転倒ですが、
「今の会社ならどこで発揮できるか?」
「新たな仕事を探すとしたら?」
「自分にない資質はどう補うか?」
という視点で考える上での切り口にはなります。
発想転換のきっかけには使えるツールです。

自己分析をするにあたって読んでみて損はナシ!の1冊だと思います。


さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かすさあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
(2001/12/01)
マーカス バッキンガムドナルド・O. クリフトン

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