ニャン太のサムライ日記 Ver1.1

SIerに勤務する企業内診断士の、等身大の今をつづります。

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納期遅れはオオゴトですよね?

2009-07-16-Thu-23:19

今日、担当するプロジェクトにおいて、開発の一部を担う協力会社さんとの打ち合わせがありました。
その打ち合わせで、驚いた(あきれた?)ことがあります。

ある業務のシステム化について、要件定義を私が行い、
以降の設計・開発・システムテストまでを協力会社さんが担当するという役割分担で、
協力会社さんが作った設計書を私がレビューするという場でした。

レビュー自体は順調でしたが、打ち合わせの最後に協力会社さんから
「スケジュールなんですけど・・・ちょっと納期に間に合いません」との言葉が。

両社でコミットした納期に遅れることは、SIerとしてオオゴトだと思ってきました。
当然、今回も初めにスケジュールのコミットメントがありました。
プロジェクト全体のスケジュールを提示し、後工程のスケジュールも説明してあります。

とはいえ、協力会社さんにやむを得ない事情があるかもしれず、
納期に間に合わないことだってあるだろうと思います(私の会社でもあります・・)。
こちらだって、全く話を聴かないつもりはありません。

ただ、今回のは変更後スケジュール案の提示があったわけでもなく
「これから○○機能の開発なんですが、今からじゃちょっと厳しくて、○月○日じゃダメですか?」
の口頭説明のみ。

先述のように後工程が控えていて、バッファはほぼ無い状況なのは説明済みです。
また、事前に遅れる旨のジャブがあったわけでもありません。
しかも納期は2週間後。
何よりも、説明にならない理由を「サラッ」とした口調で言う、それほどオオゴトと思っていないらしい姿勢に
腹が立ちました。

もう少しロジカルに話さんかい、ロジカルに。(←ロジカルシンキング勉強中)

事情があるのはわかりますが、一度コミットしたスケジュールでしょう、
もっと開発体制や機能単位の内部スケジュールを提示するとかして、
「納期を守ろうとした」という姿勢を見せて然るべきではないですか、と
思わずプチ説教をタレてしまいました。

外注先選定における提案時の、こちらからの要求に対するレスポンスの速さと熱心さを買って
(もちろんシステムもヨシ)アナタの会社を押したのに。
どういうプロジェクト管理をしているのかしら?
「納期を守る」なんて当たり前のことだと思うんですけどねぇ。

この協力会社さん、今回の案件でこういったがっかり話が2度目でした。
きっと、品質が良くてももう頼まないだろうなと思います。

一度失った信用は取り戻すのが大変なのにな~と思いつつ、
自分もそうならんように、と気持ちを引き締めた出来事でした。

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