ニャン太のサムライ日記 Ver1.1

SIerに勤務する企業内診断士の、等身大の今をつづります。

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『沈まぬ太陽』

2009-12-15-Tue-12:52

少し前の話ですが、話題の沈まぬ太陽を観てきました。
映画を見たのは何年ぶりだろう。(たぶん有頂天ホテル以来・・・。)

やはり実話がモデルだけあって、話としては(想像はできたとはいえ)「重い」というのが
観終わった後の印象です。
が、同時に実話がモデルだけあって、非常に面白かったです。
どなたかもブログに書かれておりましたが、JALがなぜああなったのかが良くわかります。
会社とは?
仕事とは?
人生とは?
を考えさせられる映画でした。

御巣鷹山の墜落事故も描かれていたわけですが、
こういう事故に遭うということは、当然被害者や遺族の方にとっては
理不尽なことだよなぁと今更ながら考えました。
(イヤ、こんな言葉じゃ表現しきれないレベルなのだと思いますが)。

例えば、自分に嫌なことや憂鬱なことがあったとしても、たいていは「自分が招いた事態」だったりします。
「周囲の事象はわが心の反映なり」という言葉がありますが、
これは本当にその通りだなぁとつくづく思う、私にとって戒めの言葉です。

でも、この映画で語られているような事故は「自分が招いた事態」ではないです。
その日の飛行機に乗ったことを悔やむしかできないつらさは、私の想像の域を超えているでしょう。
そこへきたら、自分の日常で起きている憂鬱というのは気の持ちようで解決することが多い。

日頃の憂鬱に対して、ちょっとだけ見方を変えるきっかけにもなった映画でした。

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