ニャン太のサムライ日記 Ver1.1

SIerに勤務する企業内診断士の、等身大の今をつづります。

スポンサーサイト

--------------:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

診断士試験の意義

2012-02-21-Tue-22:37
最近、診断士の経済学・経済政策の過去問を解く機会がしばしばあります。

大学生時代、診断士受験時代ともに、経済は苦手科目。
100歩譲って、マクロ経済は「世の中の動向を知るための知識になるかな」と
思えなくないですが、ミクロ経済となると、
「なんでこんなこと勉強するのかしら」としか思えませんでした。

診断士試験と言えば、経営情報システムは、自分の仕事に直結するため得意科目で、
仕事を通じて得た知識や技術が、会社の経営やコンサルに役立つことに
感激した覚えがあります。
SQL文まで出題されることには驚いたものですが、
確かにシステム導入において日々の業務をシステム化するにあたり、
データを扱う手法を知っておくのは有用です。

さらによく振り返ってみると、企業経営理論も運営管理も経営法務も、
「ビジネスマンとして役立つ」という実感を持って勉強してきました。
経済学・経済政策以外はすべて。

そのことを思い返し、
「では経済学・経済政策はどうか?会社経営やコンサルにどう役立つのか?」と
今回初めて考えてみました。

そこで思ったのは、「あらゆる経済の動きを分析できる」ということ。
例えば、消費者行動。
これは商品開発やマーケティングで消費者のことを考えるときの原理になるのでは?
・・・それを言い出したら、ミクロ経済の理論はみんな、
企業の意思決定で用いられるものでは?

言葉にしてみたらなんて当たり前のことなんでしょう・・・。
現に、TACのテキストを引っ張り出してきてみたら、冒頭に同じようなことが
書いてありました。
もっと早く「勉強することの意義」を深く考えておけば、経済も苦手科目では
なくなったかもしれません。


受験生当時、診断士の2次試験を勉強していて、
2次試験は解答内容の適切さを問うためではなく
「解答を導き出すための思考術を鍛えるため」の試験みたいだ、と思った覚えがあります。
先月から受講しはじめたTCMでコンサルティングマインドについて学んでいると、
よりこのことを実感します。

診断士試験で問われるものは、みんな意義があり今後に生きる。
診断士3年目にして、改めてそう思う機会となりました。

COMMENT



コメントの投稿

HOME
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。