ニャン太のサムライ日記 Ver1.1

SIerに勤務する企業内診断士の、等身大の今をつづります。

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「前向きに捉える」ということ

2012-03-19-Mon-23:22
先週から、「1日1回振り返りの時間を作る」ことを実施しています。

きっかけは、1月から受講しているコンサル塾TCM
TCMには、コンサルティングスキルや診断士試験対応力をUPさせるメソッドがあり、
塾生は、各自でそれを使ったトレーニングプランを立案&実行しています。

メソッドの中に「振り返り」を行うものがあり、私はそれに重きを置いています。
他のメソッドでトレーニングをするにも、また普段の生活を充実させるためにも、
「振り返り」が重要で、かつ自分に足りないと思ったからです。
「振り返り」のテーマは、生き方と仕事について。
年初につくったMy Credoをベースに、自分が振り返るべきことをリスト化しています。

この振り返りリストの中に「前向きに捉えたか?」という項目があります。
日ごろどんなに「前向きに!」と自分に言い聞かせていても、
クヨクヨイライラ、マイナスの感情に負けることが多々あります。
そのため、その日の出来事を振り返り、「前向きに捉えていなかったこと」について
なぜ前向きでなかったのか?前向きになりうることだったか?を考えることにしました。

これを始めて数日。
自分が遭遇する出来事って、結構前向きに捉えられるものだなと思います。

例えば、先日家族で買い物に行ったときのことです。
私と娘がトイレから戻ってみると、トイレの出入口周辺にいると思っていた主人が
見当たりません。
娘を抱っこし、かつおむつや着替えの入った荷物を持っていたため
上着を着ることができない私は、「寒い!!」とイライラしながら主人を探しました。
すると、数十メートル先にあるベンチで座っている主人を発見。
「なんでそんなところにいるの!!」と、イライラを爆発させたという出来事がありました。

あとで冷静に考えてみると、主人は最近仕事で帰りが遅く、少しの時間も座りたいくらい
疲れていたであろうことを思い出します。
そして、それでも買い物に連れていってくれたんだなぁ、と感謝すべきことに気づきます。
(くだらない例でスミマセン・・・日常にはこういうこともありますよね?笑。)
時間をおいて客観的に見ているから、冷静になれて、前向きになれるポイントにも
気づけるのでしょうね。

「前向きに捉えたか?」を振り返る。
これには、こんなメリットがあると考えています。

1.うまくいっていないことも、その日にクローズできる
嫌だと思ったこと、ユウウツなことも、「こういう考え方もあったな」と気持ちを前向きに
転換すると、明日に引きずりません。
翌日には、その出来事も、別の事も、ゼロ(もしくはプラス)の気持ちでスタートできます。
マイナス思考は別のマイナスを呼びやすいですからね。

2.「考えを前向きに転換する」ための、思考の流れを体感する
「これを前向きに捉えようとしたら?」と自問し、前向きな考えに転換する。
私の場合、これをすると頭の中がパッと明るくなるような感覚があります。
このような、「考えを前向きにする」ときの思考の流れや感覚を体感すると、
その後も、その状況が作りやすくなるのではないかと思います。
初めのうちは強制的にやっていることでも、繰り返していくことでリアルタイムに
「前向き変換」できるようになるのではないかと考えています(実証はこれからですが)。

3.スルーしていた誰かの優しさに気づける
拙い例えですが、上司から、自分が苦手な仕事を頼まれたとします。
「あーゆううつ。やりたくない。」とマイナスに受け止めたらそれまでです。
しかし、それを苦手克服のチャンスだと捉えれば、上司は優しさや期待を持って
自分にチャンスをくれたのでは?という考えも生まれてきます。
実際私は、考え方を転換すると、誰かへの感謝が生まれることが結構あります。

もちろん、生きていれば「こればかりは前向きになれない」という出来事だって
あると思います。
しかし、前向きに捉えようとする過程で「その出来事についてどう感じているか」を
知ることができ、それを受け止められる強さが身につくのではないかと考えています。
せっかくの人生です。前向きに行きましょう。
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