ニャン太のサムライ日記 Ver1.1

SIerに勤務する企業内診断士の、等身大の今をつづります。

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ダイバーシティ関連の本を読んで

2012-01-16-Mon-09:46
最近読み終えた、ダイバーシティ関連の本。
実践ダイバーシティマネジメント 何をめざし、何をすべきか実践ダイバーシティマネジメント 何をめざし、何をすべきか
(2008/07/08)
リクルートHCソリューショングループ

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個を活かすダイバーシティ戦略個を活かすダイバーシティ戦略
(2008/07/11)
マーサー ジャパン、C-Suite Club 他

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以前読んだのはダイバーシティの概念とは?をテーマにした本でしたが、
今度は企業の取り組み事例や導入ステップにも言及された、
かなり実践的なものでした。

これらの本を読んで
「ダイバーシティ」という言葉は多様に解釈できる。
自社が追求すべき「ダイバーシティ」は何か?を見極めることが大事。

ということを知りました。

私が働く会社には、女性が多い部署があり、そこでは定時で帰る人が多いです。
また、少しですが外国人の社員もいます。
そのことを考えたとき、
「捉えようによってはダイバーシティは実践されているのか??」
と混乱したものですが、本書で様々な企業の事例を読み、
いろいろな観点でのダイバーシティ対策があるのだ、
“捉えようによってはダイバーシティは実践されている”という見方は
誤りではないのだ、と思いました。

女性や障害者のための職場環境整備を実施した企業。
M&Aにより外資系企業となり、人種や価値観の違いを融合させた企業。
民間企業で働いていた人材の採用や、職員の積極的な部署異動で、
新しい仕事にチャレンジする機会を増やすことで、職員の意識改革を進めた県庁。
キューピーは、“Food, for ages 0-100”というスローガンで、
乳幼児からお年寄りまで顧客と考え、すべての人が喜んでくれる商品を
目指しているそう。
「アヲハタ55ジャム」は、ビンの上部に商品名の点字を入れたり、
フタを開けやすくするユニバーサルデザインとなっています。
商品でのダイバーシティを実践している例です。

自社が実践すべき「ダイバーシティ」はどういう観点なのか。
まずはじめに考えなければいけないのは、この点を明確にすることなんですね。

また、『個を活かすダイバーシティ戦略』は
“立場を超えて自由闊達な議論が本当に行われる組織、
オピニオンダイバーシティの実現に光を当て欲しい”と言っています。
これが実現できたら、強い組織になるだろうと思います。

それでは、私の会社はどうなんだろう。
性別、年齢、国籍、勤続年数、勤務形態、家族の状況、ライフスタイル
といった視点でダイバーシティであるか?ダイバーシティであるべきと思うか?
トップを含め、全ての部署の、様々な立場の人に聴いてみたい。
私としては、家族状況やライフスタイルという視点でのダイバーシティが
未熟ではないかと感じているけれど、他の人はどうなんだろう。

何冊かの本を読み、ダイバーシティとは?とそのあり方がわかってきたので
今度は、実際に取り組む人の話しや自社のダイバーシティに対する考えを
聴いて行けたらなぁ、と思います。
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