ニャン太のサムライ日記 Ver1.1

SIerに勤務する企業内診断士の、等身大の今をつづります。

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『死ぬまでにしたい10のこと』

2011-12-19-Mon-17:04
表題の本を読みました。

死ぬまでにしたい10のこと (ヴィレッジブックス+)死ぬまでにしたい10のこと (ヴィレッジブックス+)
(2003/10)
齋藤 薫、横森 理香 他

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“もしも、ある日突然「あなたの命はあと○か月」という宣告を受けたとしたら・・・?
そして、死ぬまでにする「10のこと」を決めるとしたら・・・?”
というテーマで、作家や画家など女性著名人が「死ぬまでにしたい10のこと」を描いたエッセイ。
作家によってカラーはあり、私にとって好みのものとそうでないものがありましたが
全体的にはそれぞれの視点に個性がありが面白いです。

すべて読み終えて、人が「死ぬまでにしたいこと」は
「自分の心残りを無くすこと」と「誰かに何かを残すこと」に集約されると思いました。

あの人に謝りたい、お礼をいいたい、好きなものをめいいっぱい食べたい、
思い出のあの場所に行きたい、子供にメッセージを残したい、もっと親孝行したい、
こんな本を残したい、こんな啓蒙活動をしたい。
私が死ぬまでにしたいことを挙げたとしても、だいたいこんなところになるでしょう。

そしてそれは、生きていく上で人が追求することと同じだとも思いました。
自分の人生を、悔いのない有意義なものにするため。
社会への貢献となる実績を残すため。
これから子供が生きる未来を豊かなものにするため。
「自分の命に期限がある」と切迫している状況と違い
思いや行動力、実現方法は緩やかなものになるでしょうけれど。

それなら、今できる「したいこと」にもっと素直に向き合おう。
そう思わせてくれた一冊でした。
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