ニャン太のサムライ日記 Ver1.1

SIerに勤務する企業内診断士の、等身大の今をつづります。

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美容院にて

2011-12-15-Thu-21:51
昨日、美容院に行ったときのことです。
かれこれ6年くらい担当してもらっている女性の美容師さん、
5ヶ月ぶりに会ったらちょっと痩せていました。

「あれ、痩せました?」と聞いたら「ええ・・・。」
ダイエットに成功した♪という前向きな雰囲気の返事じゃないなと思ったら
仕事のストレスによるものだそう。

そういえば、3ヶ月ほど前にその美容師さんから
「それまで店長だった役職を降り、勤務時間も少し短縮することにした」
という旨のハガキをもらっていたことを思い出しました。
彼女は結婚されていて「そろそろ子供も欲しい」と話していたこともあったので、
ハガキを見たときはもしかしてうれしいニュース(おめでた)かな!?と思ったのですが
店長という立場の重さからくるストレスで体調を崩したため、
社長とかけあい働き方を変えさせてもらったとのことでした。

働き方を変えたことで、ピーク時に比べて体調は落ち着いてきているとのことでした。
が、もともと店長として働いていたため、当然「店長としての視点」が
身についておられるようで、やはり色々と気になってしまい
ストレスは完全には消えていないそう。
そのため、次のアクションとして他の店に行くことを考えていると話してくれました。

彼女とは同世代ということもあり、心境がよくわかるなぁと思います。
私は、彼女ほど責任がある役職というわけではないですが、
「今の仕事でいいのか」は大きな悩みです。
そんな悩みを持ったまま、妊娠を理由に残業することをやめ産休に入ることは、
「悩みから目を背けている」という後ろめたさがありました。
ですが、仕事を離れて考える時間ができ、また
「仕事も育児も大事。どちらの世界もきちんと確保したい!」という
確固たる基準が自分の中にできたので、
「ではそのためにはどうするか」と、考える論点も一歩前に進みました。
「子供もどうしようかなぁ~って思ってるんですけどね・・」と話す彼女に、
当然、人によって授かるタイミングというものはあるけれど、
もし授かったならば、それは一度立ち止まって考えるいい機会になると思うと
話しました。半分は自分に向けてでしたが。

本当は、どうであれ選んだ道できっとうまく行きますよ、と応援したい気持ちを
もっと伝えたかったのですが、気のきいた言葉を見つけられず。
帰り際「ホント私は思考や言葉の引き出しが少ないなー。」とイライラしている私に
いつもの笑顔で「ありがとうございました!」と何度も言ってくれたことが印象的でした。


「今の仕事にストレスを感じる」とか「子供ができたら時間に限りができてしまう」
といったことは大きな悩みの種ですが、「ではどうしようか?」と
自分に向き合って新しい視点で考えるチャンスにもなる。
ひとりで悩んでいるときは難しいですが、誰かと話すことで
こうやって前向きに捉えられるようにもなるものだな、と今回思いました。
美容師さんも、今はつらい時期でしょうけどきっとご自身のステップアップに
つながるでしょう。
別の店舗にいっても可能な限り通いたいし、応援し続けたいと思います。
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