ニャン太のサムライ日記 Ver1.1

SIerに勤務する企業内診断士の、等身大の今をつづります。

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本籍地の住所

2010-01-26-Tue-18:37
ここ最近、引越・結婚に伴い免許証やパスポートの住所・氏名変更手続を
行ったため、戸籍謄本(or抄本)を取得する機会が何度かありました。

役所で届を出したり証明書を取得したりすることに慣れていなかったので、
初めのうちは「戸籍謄本は本籍地じゃないとダメなのね」などと
いちいちインターネットで取得方法を調べながらの作業でした。

先日、パスポートの氏名変更をしようとしたら、戸籍謄本(or抄本)が必要と発覚。
急なことだったので、何も考えずに地元(埼玉)の市役所に行きました。
が、私の本籍地は東京。埼玉では戸籍抄本を取得できません。
証明書申請の用紙の「本籍地」の欄に、「埼玉県○○市」が
デフォルトで記載されているのをみて、
「あ、本籍地じゃないとダメなんだっけ」ということを思い出しました。

めんどくさ(怒)!と思いながら東京に取りに行きつつ
そもそも“本籍”ってなんなのよー
自分が住んでるわけじゃないところを登録して意味あるわけー?
と、子供のころからの疑問がよみがえってきます。

ということで、「本籍とは?」をインターネットで調べてみました。
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1948年に全面改正施行された戸籍法による日本の現行戸籍制度において、
戸籍に記載される人が任意に定める、日本国内のいずれかの場所のこと。
その場所を示す所在地表示が戸籍の「本籍」の欄に記載され、
筆頭者氏名とともに、戸籍を表示する方法として用いられる。
(Wikipediaより)
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つまり、本籍とは戸籍を管理する為のもので、どこに住んでいようと
“本籍地のある市町村”がその戸籍を管理しているということのようです。

確かに、現住所と同じ場所にすると、住所が頻繁に変わる可能性だってある。
引越するたびに戸籍の管理場所も変わる・・・というのは、
自分の出生などを示すものにしては扱いが軽い気がする。
本籍地は「戸籍を管理する場所」だから、住所はどこでもOKとされているのか。
だから父親は、その地を去ってから何十年も経つのに自分が生まれたところを
本籍地としていて(きっと思い入れがあるのだろう)、私もそこに属していたのか。
目からウロコというほどの発見ではないですが、いろいろと納得です。

私自身は、本籍地に対してそれほど強いこだわりはありません。
でも、区役所からもらった戸籍謄本をマジマジ眺めて、
祖父母の名前や、私の出生が届けられた日、届け出た人(私の場合父親だった)
などが記載されているのをみると、
「父親はこれを届け出たとき、どんな気持ちだったんだろう」
などと、1枚の紙から歴史や時代を感じたり、あれこれプチドラマを想像したりします。
そう考えると、確かに本籍地の住所は「自分が住んでいるところ」というよりは
自分が生まれたところ、思い入れがあるところにしたくなるのもわかります。
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