ニャン太のサムライ日記 Ver1.1

SIerに勤務する企業内診断士の、等身大の今をつづります。

スポンサーサイト

--------------:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

仕事でドハマリ

2009-09-20-Sun-11:14

本業で抱えているタスクが、技術的な壁にぶち当たっています。

今のタスクは、構築したシステムの負荷テストを行うというもので、
想定されている利用ユーザが一度にアクセスしてきたときも、
ちゃんと動作するよね?を確認します。
「100ユーザのアクセス」状況を作るのに100人も人を集められませんから、
たいていは、たくさんのユーザがアクセスしてきた状況を擬似的に作る負荷ツールを使います。
今回もツールを使うのですが、構築しているシステムではうまく動作しない。
解決の見通しは立たないのに、スケジュールの終わりは見えてきたという状況です。

今日は、該当システムのサーバにおいて、他部署による1日作業で利用できないため連休中唯一の休み。
今の状況についてあれこれ振り返ってみています。


そもそも、今回は私自身の見通しが甘かった。
色々な要因があり、この作業の着手も遅れたのですが、リカバリできると思ってました。
それは、私が負荷テストの経験があったからです。
でも、考えてみると今回のツールは初めて使うものだし、システムも当然違います。
パッケージではなく1から構築したシステムなので、プログラミングのお作法もやや固有です。
ツールの使い方自体の有識者はいるけど、その人は今回のシステムのことは知らない。
システムを知っている人は、このツールを使ったことがない。

過去に負荷テストを実施したときは、開発者は社内にいるし、
別システムだけど同じ作りのシステムの負荷テストを実施したことがある人が身近にいたから
何とかなったんだなと、今更ながら思います。
環境が整えられていたんですね(整っているからこの手段を選択したのでしょうけど)。

さて、この状況をどう打開するか。
取り得る手段は限られているので、1つ1つつぶしていくしかありません。
幸い(?)最終手段はあるので(人海戦術で負荷状況を作るという、本気の最終手段・・)
その手前の取り得る手段の判断を、慎重にかつ早急に進めないとというところです。

当初、「今後活用しないであろう分野の、細かい技術的なことを追うのはしんどい」という
情けない心理が働いていたのですが、
自分で情報を整理して、それぞれの有識者に協力を依頼しまた精査する・・なんて
よく考えたらどの仕事でも必要なスキルですね。
だいたい「前と同じ仕事」なんてないし(というかそんな姿勢じゃイカン)。
この経験は活かさないと!という思いでふんばらねばです。

にしても、社会人9年目にもなってこんなイケテナイ仕事の裁き方をしたことに情けなくなります。
「こういう事態に陥らずに仕事を裁ける」という過信があったのだと思います。
また、こういう状況になって、いかに周囲の人に支えて頂いているかを痛感します。
今回も細かいシステムの内容など知らないのに、話を聴き意見をくれる方々がいます。
プロジェクトメンバーにも気遣いを頂いています。
1人では仕事はできないと良く言いますが、実感・・・。

いずれにしても、自分の仕事の仕方を見直す良い機会になりそうです。

スポンサーサイト
HOME NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。