ニャン太のサムライ日記 Ver1.1

SIerに勤務する企業内診断士の、等身大の今をつづります。

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脱・不調

2012-06-12-Tue-23:00
最近不調です。
風邪が長引いており、体調が悪いです。
体調が悪いせいもあるのか、気分的にも落ちています。
やるべきことがたくさんあるのに、気持ちが全く入りません。

やるべきことというのは、たとえば
・本を読む
・新聞を読む
・事業計画の勉強
・管理会計の勉強
・プロジェクト管理の勉強
・コンサル塾の課題
・各種セミナー、勉強会への参加
などなど。
基本的に、仕事で必要な知識・スキルをUPさせるためのものです。

それなのに、なかなかその時間を取れません。
というか、取ろうという気が起きません。

どうしてその気が起きないか?
会社から帰ったあと数時間は、子供との時間にしています。
子供が寝たあと、ようやく自分の時間が取れるのですが、
その頃には疲れが先に出てしまい、PCに向かってもぼーっとしてしまう。
ひどいときは子供と一緒に寝てしまっています。

通常の業務と子供との時間でいっぱいになってしまい
スキルアップのための時間が取れない。
これって、
仕事と育児の両立ができていない
ってやつではなかろうか!?
という状態です。


まぁ落ち着け自分、ということで
この「やるべきこと」たちは、本当に必要なの?と改めて自問してみましたが、
やっぱり必要。
やらなくても仕事は続けられるけど、質を上げるためにはやっておきたいことです。

となると、時間の使い方を工夫しないといけません。

会社から帰ったあとの数時間は、絶対子供タイムだから、
子供が寝たあと、21:00以降の時間をどう使うかがポイント。
その前に、通勤時間や業務時間で解消できることはないか。
考えてみようと思います。

また、いつもやりたいことをズラッと並べることで、
「うえ~こんなにある」とやる気をなくす傾向にあります。
21:00以降じゃないとできないことを細分化して、
1日少しずつやるようにしてみます。

出産する前は、会社の業務以外において細かくスケジュールを立てて
活動することはほとんどなかったのですが、
今は時間が限られています。
ちゃんと計画を立てて、戦略的に動かないといけない立場だってことに
いまさらながら気づきました。

世の働く母親たちはスゴイなぁ。

まずは体調を万全にして、今月中にリズムを作ることを目標にします。
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「前向きに捉える」ということ

2012-03-19-Mon-23:22
先週から、「1日1回振り返りの時間を作る」ことを実施しています。

きっかけは、1月から受講しているコンサル塾TCM
TCMには、コンサルティングスキルや診断士試験対応力をUPさせるメソッドがあり、
塾生は、各自でそれを使ったトレーニングプランを立案&実行しています。

メソッドの中に「振り返り」を行うものがあり、私はそれに重きを置いています。
他のメソッドでトレーニングをするにも、また普段の生活を充実させるためにも、
「振り返り」が重要で、かつ自分に足りないと思ったからです。
「振り返り」のテーマは、生き方と仕事について。
年初につくったMy Credoをベースに、自分が振り返るべきことをリスト化しています。

この振り返りリストの中に「前向きに捉えたか?」という項目があります。
日ごろどんなに「前向きに!」と自分に言い聞かせていても、
クヨクヨイライラ、マイナスの感情に負けることが多々あります。
そのため、その日の出来事を振り返り、「前向きに捉えていなかったこと」について
なぜ前向きでなかったのか?前向きになりうることだったか?を考えることにしました。

これを始めて数日。
自分が遭遇する出来事って、結構前向きに捉えられるものだなと思います。

例えば、先日家族で買い物に行ったときのことです。
私と娘がトイレから戻ってみると、トイレの出入口周辺にいると思っていた主人が
見当たりません。
娘を抱っこし、かつおむつや着替えの入った荷物を持っていたため
上着を着ることができない私は、「寒い!!」とイライラしながら主人を探しました。
すると、数十メートル先にあるベンチで座っている主人を発見。
「なんでそんなところにいるの!!」と、イライラを爆発させたという出来事がありました。

あとで冷静に考えてみると、主人は最近仕事で帰りが遅く、少しの時間も座りたいくらい
疲れていたであろうことを思い出します。
そして、それでも買い物に連れていってくれたんだなぁ、と感謝すべきことに気づきます。
(くだらない例でスミマセン・・・日常にはこういうこともありますよね?笑。)
時間をおいて客観的に見ているから、冷静になれて、前向きになれるポイントにも
気づけるのでしょうね。

「前向きに捉えたか?」を振り返る。
これには、こんなメリットがあると考えています。

1.うまくいっていないことも、その日にクローズできる
嫌だと思ったこと、ユウウツなことも、「こういう考え方もあったな」と気持ちを前向きに
転換すると、明日に引きずりません。
翌日には、その出来事も、別の事も、ゼロ(もしくはプラス)の気持ちでスタートできます。
マイナス思考は別のマイナスを呼びやすいですからね。

2.「考えを前向きに転換する」ための、思考の流れを体感する
「これを前向きに捉えようとしたら?」と自問し、前向きな考えに転換する。
私の場合、これをすると頭の中がパッと明るくなるような感覚があります。
このような、「考えを前向きにする」ときの思考の流れや感覚を体感すると、
その後も、その状況が作りやすくなるのではないかと思います。
初めのうちは強制的にやっていることでも、繰り返していくことでリアルタイムに
「前向き変換」できるようになるのではないかと考えています(実証はこれからですが)。

3.スルーしていた誰かの優しさに気づける
拙い例えですが、上司から、自分が苦手な仕事を頼まれたとします。
「あーゆううつ。やりたくない。」とマイナスに受け止めたらそれまでです。
しかし、それを苦手克服のチャンスだと捉えれば、上司は優しさや期待を持って
自分にチャンスをくれたのでは?という考えも生まれてきます。
実際私は、考え方を転換すると、誰かへの感謝が生まれることが結構あります。

もちろん、生きていれば「こればかりは前向きになれない」という出来事だって
あると思います。
しかし、前向きに捉えようとする過程で「その出来事についてどう感じているか」を
知ることができ、それを受け止められる強さが身につくのではないかと考えています。
せっかくの人生です。前向きに行きましょう。

心に留めておくこと

2012-01-10-Tue-17:35
今年、私は育児休暇が明け仕事復帰します。
心機一転、何事にも新たな気持ちで取り組むぞ!という気合いを忘れないために
「自分の心に留めておくこと」を決め、自分に課すことにしました。

参考にしたのはこちらの本。
My CredoMy Credo
(2009/12/08)
浜口 隆則、村尾 隆介 他

商品詳細を見る

“CREDO(クレド)”とは「企業内でのチームビルディングや社風をつくるために
用いられるチームの価値基準や信条を表現したもの」(本書より)。
本書では、“MY CREDO”=「自分が個人として守るべきルール、行動指針」を
作るべく、その必要性や作成にあたっての自己分析ワーク、留意点が
紹介されています。
私としては、自分の心にいつになく素直に問いかけながら自己分析をすることができ
楽しみながら作成することができました。

以下が、決めた内容です。

1.何事も前向きに捉える。他人、周りの悪口を言わない。
「前向きに」という言葉で思い出すことがあります。
約2年半前、私が結婚を決め、その旨を両親に伝えたときのことです。
あるレストランだったのですが、母がトイレに立ち私と父の2人になったとき、
父が「ran、人生は“前向き”が一番だぞ」と言いました。
これまで、父が私に格言めいたことを言うことも、
2人で生き方について語ることもほとんどなかったので
初めて父の信条のようなものに触れた気がして印象的でした。
もともと「前向きに」は私のポリシーでしたが、ますます大切な言葉になった
出来事です。
後半は、「周囲の事象を悪く捉えない」という気持ちを込めて選んだ言葉です。

2.毎日“今日の感謝ベスト3”を挙げる。
大事だとわかっていても、普段の生活の中でつい忘れてしまう感謝の心。
「よく考えてみると、あの人のあの行動は私にこんな配慮をしてくれてたんだなぁ」
ということに気づけるよう、ベスト3まで考えることにしました。

3.「一期一会」の心、相手を受け入れる姿勢を忘れない。本書の自己分析の中で、「自分が憧れる人」と「どういったところに憧れるのか?」を
考える機会がありました。
私が挙げた「憧れの人」に共通する要素の一つとして
“他人のことを受け入れる懐の深さを感じる”という点があります。
これは、社会人としても親としてもありたい姿。
少しでも近づけるようにと選んだ言葉です。

4.今していることは“今日しかできないこと”か?
  今日が人生最後の日だったら?を問う。

言うまでもないですが、スティーブ・ジョブズの言葉を引用しています。
今の私にとってはハードルの高い、これは実践できていないなぁと思う事の1つなので
含めました。

5.軽率な発言、行動をしない。真摯さ、誠実さを持つ。
こちらも『MY CREDO』の自己分析により導き出した、
自分に不足している、自分に課すべきルールとしての言葉です。

6.美容・健康・身だしなみに留意。
母になり、「女性の生き方」を考える機会が増え、「素敵な女性でありたい」と
より強く思うようになりました。
内面だけでなく、外見にも留意しよう!と挙げた言葉です。

7.正しい、美しい日本語を使う。
これも、常々気をつけないとなぁと思いながらもいまひとつ実践できていないもの。
私が憧れる女性も、丁寧で美しい日本語を使っています。
“相手への伝わりやすさ”も含めて、正しい日本語を身につけたいものです。

8.週に2冊以上本を読み、何らかのアウトプットを残す。
私の読書量にはいつも波があるので入れたもの。
週に2冊というのは少ないほうなのでしょうけれど、
まずは現実的なところからペースづくりをしようと思います。

必要に応じて追加・メンテナンスもするつもりの柔らかいものではありますが、
まずは、この8つの言葉を自分のルールとして行きます。


そして、もう一つベースにしたい言葉があります。

Your time is limited,so don't waste it living someone else's life.
またまたスティーブ・ジョブズですが(汗)
(私が尊敬する診断士の某ER先生も、ブログに記載されている言葉ですが(汗汗))、
今の私が心の底から共感する言葉の一つです。

最近、他人にものすごく腹が立ったことがありました。
数日の間イライラ、これは殺意か?と思うほど腹が立ち配偶者にあたったりもしました。
※というと「何事か!?」と思われるかもしれませんが、原因はくだらない話ですw。
そんなときにこの言葉を目にし、
確かに。憎しみや苛立ちなんて醜い感情で心を苦しめている場合ではナイ!
と、冷静になり、自分でも驚くほどに気分が軽くなりました。


ここに挙げた言葉を心に留め、日常の中で自分を省みる機会を作るようにし
大事な時間を自分のため、大切な人のため、社会のために使っていきたいと
思います。

美容院にて

2011-12-15-Thu-21:51
昨日、美容院に行ったときのことです。
かれこれ6年くらい担当してもらっている女性の美容師さん、
5ヶ月ぶりに会ったらちょっと痩せていました。

「あれ、痩せました?」と聞いたら「ええ・・・。」
ダイエットに成功した♪という前向きな雰囲気の返事じゃないなと思ったら
仕事のストレスによるものだそう。

そういえば、3ヶ月ほど前にその美容師さんから
「それまで店長だった役職を降り、勤務時間も少し短縮することにした」
という旨のハガキをもらっていたことを思い出しました。
彼女は結婚されていて「そろそろ子供も欲しい」と話していたこともあったので、
ハガキを見たときはもしかしてうれしいニュース(おめでた)かな!?と思ったのですが
店長という立場の重さからくるストレスで体調を崩したため、
社長とかけあい働き方を変えさせてもらったとのことでした。

働き方を変えたことで、ピーク時に比べて体調は落ち着いてきているとのことでした。
が、もともと店長として働いていたため、当然「店長としての視点」が
身についておられるようで、やはり色々と気になってしまい
ストレスは完全には消えていないそう。
そのため、次のアクションとして他の店に行くことを考えていると話してくれました。

彼女とは同世代ということもあり、心境がよくわかるなぁと思います。
私は、彼女ほど責任がある役職というわけではないですが、
「今の仕事でいいのか」は大きな悩みです。
そんな悩みを持ったまま、妊娠を理由に残業することをやめ産休に入ることは、
「悩みから目を背けている」という後ろめたさがありました。
ですが、仕事を離れて考える時間ができ、また
「仕事も育児も大事。どちらの世界もきちんと確保したい!」という
確固たる基準が自分の中にできたので、
「ではそのためにはどうするか」と、考える論点も一歩前に進みました。
「子供もどうしようかなぁ~って思ってるんですけどね・・」と話す彼女に、
当然、人によって授かるタイミングというものはあるけれど、
もし授かったならば、それは一度立ち止まって考えるいい機会になると思うと
話しました。半分は自分に向けてでしたが。

本当は、どうであれ選んだ道できっとうまく行きますよ、と応援したい気持ちを
もっと伝えたかったのですが、気のきいた言葉を見つけられず。
帰り際「ホント私は思考や言葉の引き出しが少ないなー。」とイライラしている私に
いつもの笑顔で「ありがとうございました!」と何度も言ってくれたことが印象的でした。


「今の仕事にストレスを感じる」とか「子供ができたら時間に限りができてしまう」
といったことは大きな悩みの種ですが、「ではどうしようか?」と
自分に向き合って新しい視点で考えるチャンスにもなる。
ひとりで悩んでいるときは難しいですが、誰かと話すことで
こうやって前向きに捉えられるようにもなるものだな、と今回思いました。
美容師さんも、今はつらい時期でしょうけどきっとご自身のステップアップに
つながるでしょう。
別の店舗にいっても可能な限り通いたいし、応援し続けたいと思います。

顔を合わせないからこそ大事な「印象」

2011-11-28-Mon-16:19
娘にポリオの不活化ワクチンを接種させたいと思い、病院へ予約の電話をしたときの
話です。

テレビや新聞で取り上げられているように、ポリオの不活化ワクチンはまだ日本で
認可されておらず、ようやく神奈川で独自輸入による接種が発表されたところです。
しかし、やはり確率がわずかとはいえ、ポリオに感染する可能性があるという
生ワクチンよりは、そのリスクのない不活化ワクチンを選ぶ母親は周りにも多く、
私もその1人です。

私が住む地域では、不活化ワクチンの接種を行う病院が2つあります。
どちらにするか?を判断しようと双方のHPを見ました。

A病院は、自宅からのアクセスは悪くなく、HP上で不活化ワクチンに関する説明が
詳細にされています。
さらに他のページを見ると、ポリオの不活化ワクチンに限らず、他の予防接種や
禁煙外来など様々なことについても細かく書かれています。
一見熱心でもっともらしいことが書いてあるのですが、良く読むと
ちょっと上から目線で押しつけがましい箇所が。
例えば、診察受付に際して、
「患者自身が、医師に相談したい内容を全く整理しておらず、診察に時間が
かかっています。
良い医療を受けたいのなら、事前に情報を整理し用意しておくようにしてください。」
という主旨のことが書かれています(実際の文章は丁寧です)。
別に「患者自身が・・全く整理しておらず」のくだりは無くても、
「診察時間短縮のため、情報整理のご協力をお願いします」だけで伝わると思います。
それに、体調が悪いときは、HP上の長々とした文章を読むのだって億劫ですよね。

A病院にマイナスの印象を持ちながらB病院を見てみると、
こちらは良い意味で普通のHP。
ポリオ不活化ワクチンに関する説明もしてあるし、一言多くもない。
自宅からのアクセスという点でもA病院と大差ない。

ということで、B病院で予約をすることにしました。

・・・が、実際に電話をして、印象の良さが逆転。

初めにB病院に電話をしましたが、10回以上コールしても誰も出ない。
休診日でないことを確認して、もう一度かけても出ない。
ようやく3回目に出てくれましたが、けだるそうな声かつ早口で
「はいー、○○病院です。」
ポリオの不活化ワクチンを接種したい旨を告げると
「予約枠がいっぱいになってしまい、今は受け付けてませんー。」
と間延びした口調での返事。
ポリオの不活化ワクチンを受け付けておらず、それをHPに掲載していないことよりも、
この電話応対に怒りを感じてしまいました。

仕方なくA病院に電話。
するとこちらは2回目のコールですぐ出てくれ、
笑顔を想像させる、そして気持ちを引き締めていないと出ないであろう
声色、話す速度で応対してくれました。

2つの比較対象に対して立て続けに電話をしたからか、
話し方でこんなに印象が違うのか!といつになく衝撃を受けました。
あの話し方なら、A病院に断られていてもA病院に対して良い印象を持ったと
思います。

HPも電話応対も、「相手がどういう印象を受けるか」という視点を持つことが大切です。
どちらも顧客や患者と実際に顔を合わせる前に触れる可能性が高いですから、
それは人を呼ぶか失うかの分かれ道にもなりかねません。
私も声が低く、電話での印象も暗くなりがちなので、注意しなければ!と
我が身を振り返った一件でした。
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